一翠窯
【角皿】やちむん 小 シャングリラ 一翠窯
伝統を大切にしながらも、自由な発想でデザインされた器は、従来の「やちむん」のイメージとは一味違います。
使う人の気持ちを思い浮かべながら、沖縄の小さな工房で一つひとつ丁寧に作られています。
伝統にとらわれない自由なデザイン
沖縄の方言で焼物を意味する「やちむん」は6000年以上の歴史をもつといわれています。伝統ある模様には唐草模様や点打ちなどがあり、今もなお多くの人に親しまれています。
そんななか、一翠窯(いっすいがま)が手がける器は、どこかモダンで、どこかポップ。
伝統的な文様や、やちむんらしい温かみを大切にしながらも、従来のやちむんとは一線を画すデザインが特徴です。
今回ご紹介する「シャングリラ」も、その個性が際立つ一枚。 幾何学的な模様は、ステンドグラスのような洋の雰囲気をまといながら、どこか和の要素も感じさせます。そのため、洋食や和食など、料理を選ばずお使いいただけます。
また、黄色やオレンジといった鮮やかな色合いや、茶色一色でまとめたシックな色合いも、ほかのやちむんではなかなか見られません。
お皿としてはもちろん、小物入れとしても使いたくなる、おしゃれなデザインです。
使いやすいサイズと形
本製品は「小サイズ」と「中サイズ」の2サイズ展開で、どちらも日常使いしやすいサイズ感となっています。
(※本ページでは小サイズをご紹介しています。中サイズは[こちら]からご覧ください)
小サイズといっても、約16.5×11.5cm。
焼き魚やお刺身、だし巻き卵、トマトのカプレーゼ、ケーキの取り皿としてなど、主菜・副菜・デザートまで幅広く使える大きさです。
また、浅めの形状は使い勝手がよく、日々の食卓で万能に使える一枚です。
■オーグスヤー(緑)
■アメ(茶色)
■黄色
■トルコブルー
■紫
■オレンジ
■商品仕様
サイズ:約16.5cm(6.49in)×11.5cm(4.52in)
調理機器の対応可否
[レンジ]△軽く温める程度であれば使用可能ですが、沸騰するほどの加熱は破損の原因になります。
[オーブン]×使用できません
[直火]×使用できません
■取り扱いのご注意
一枚一枚手作業で成形・絵付け・焼きを行っているため、仕上がりに若干の個体差が生じる場合がございます。一点ものならではの個性としてお楽しみいただけましたら幸いです。裏面にも個体差があります
本製品は陶器製のため、革製品やデニムと同様に、ご使用を重ねることで風合いの変化が生じます。陶器の味わいとして経年劣化を楽しまれる方が多いですが、新品に近い状態を保ちたい場合には、ご使用前に「目止め」を行っていただくことをおすすめします。また、陶器という性質上、ご使用やお手入れの仕方によりシミや匂い、カビが発生することがあります。陶器の性質およびお手入れについて、詳しくはこちら(公式)をご確認ください。
作り手 一翠窯(いっすいがま)
本製品を手がけるのは、沖縄本島中部・西海岸に位置する読谷村で工房を構える「一翠窯(いっすいがま)」さんです。
代表の高畑伸也氏は学校卒業後、インドやタイなどさまざまな国を旅するなかで陶芸と出会いました。その後、技術を学び、2005年に一翠窯を立ち上げています。
高畑氏がめざしているのは、ただ料理を盛るための器ではなく、使うことで気持ちが明るくなり、楽しい気分になれる器です。
器が素敵だと、料理がおいしそうに見えたり、食卓が特別に感じられたりしますよね。
一翠窯では、使う人の気持ちや、器を通して生まれる時間といった目に見えない価値を大切にして制作を行っています。
