fuwaについて|縁起のよい和柄の文房具と日本のつくり手の雑貨
私たちについて
fuwa(ふうわ)は、兵庫県姫路市で2025年に始まった、和柄の文房具と雑貨のお店です。
松・梅・南天・銀杏・青海波・市松。日本で古くから縁起がよいとされてきた文様を、今の暮らしになじむデザインに仕立て、京都の職人とともにオリジナル商品をつくっています。
代表者 西田英樹
fuwaが生まれたきっかけ
はじまりは、日本のお菓子や工芸品を海外に紹介したい、という思いでした。
ところが、食品には輸出の壁があり、工芸品も他のお店との違いを出すのが難しい。そんなとき、台湾で一つの商品に出会いました。伝統的な柄を、今の感覚でおしゃれにアレンジした商品です。
日本には、かわいくて、センスのよいものがたくさんあります。
けれど海外で「日本のデザイン」として紹介されるのは、歌舞伎や忍者、漢字、アニメなど、わかりやすいモチーフが中心です。それも日本の魅力の一つですが、私たちが毎日の暮らしで使うものとは少し違います。
日本には、もっと静かで、洗練された美しさがあります。
伝統を感じさせながら、ポップでかわいく、今の暮らしに合うもの。
そんな日本のデザインを、国内にも海外にも届けたい。その思いから、fuwaは生まれました。
オリジナル商品の製作について
fuwaでは、テキスタイルデザイナーとともに、オリジナルの文様「幸せの文様シリーズ」をつくっています。
青海波には「豊かさと無限の広がり」、梅には「無病息災」、南天には「難を転じて福となす」。一つひとつの文様に込められた願いを大切にしながら、今の暮らしになじむ色と形に描き直しました。
文様は、京都の染工所で職人が一枚ずつ手で染めています。和紙はノートやペンケース、手帳に、帆布はがま口やトートバッグに仕立てています。
手染めならではの色の重なりや、一点ずつ異なる表情も楽しんでいただけたらうれしいです。
おかげさまで、このシリーズは次の賞をいただきました。
2025年3月「京都ギフトショー」審査員特別賞
2025年6月「おもてなしセレクション」最高金賞 https://omotenashinippon.jp/selection/prize/2500-01-002/
全国からセレクトした商品も販売
fuwaでは、次の視点から商品を選んでいます。
3つの選定基準
【伝統】
日本各地域で受け継がれてきた、
技術や素材を活かしたものづくりであること。
【デザイン】
現代の暮らしに馴染み、
ずっと使い続けたいと思えるデザインであること。
【共感】
作り手の想いや生産の背景、
その取り組みや在り方に共感できること。
届けたいのは、飾っておく高価な工芸品ではなく、毎日の暮らしで気軽に使える、日本らしいデザインのものです。
日本各地の小さな工房や職人の手から生まれたものには、その土地の風土や美意識が息づいています。
地域や社会とのつながり
fuwaには、もう一つ大切にしていることがあります。
代表・西田は、息子に発達障害があることをきっかけに、障がいのある方の就労を支援する事業所「tomoni(ともに)」も運営しています。
オリジナル商品のタグ付けや封入などの作業は、tomoniの利用者さんと一緒に行っています。一つひとつ丁寧に仕上げた商品を、お客様のもとへお届けしています。
ものづくりを通して、地域や社会とともに歩むお店でありたいと考えています。

tomoniでの作業の様子
会社情報
- 店舗名
- fuwa(ふうわ)
- 運営会社
- 株式会社風和カンパニー
- 会社ホームページ
- 風和カンパニー公式サイトfuwaco.jp(別のタブで開きます)
- 代表取締役
- 西田 英樹
- 所在地
- 〒670-0804
兵庫県姫路市保城163-4 - 電話番号
- 079-222-9911受付時間:平日 10:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)
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